2022.01.17
エクステリアのDIYやリフォームを行った方は多いでしょう。
しかし、エクステリアの防犯対策は万全ですか?
防犯対策を施さないと不審者が侵入してしまう可能性がありますので、しっかりと対策する必要があります。
当記事では、エクステリアの防犯対策について紹介します。
▼エクステリアの防犯対策とは
■目隠しフェンスを設置する
目隠しフェンスとは、外からの視線を遮ることを目的としたフェンスのことです。
外からは誰も様子を伺うことができませんので、防犯対策として非常に有効です。
■防犯カメラを設置する
防犯カメラを設置しておくことで、不審者に「侵入しよう」という気を削ぐことが可能です。
仮に侵入を許しても証拠として残るため、何かあってもすぐにその後の対策に移ることができるでしょう。
■防犯砂利を撒く
防犯砂利を撒いておくと、不審者が砂利を踏んだときに音が出るので異変に気付きやすいです。
防犯砂利はかなりメジャーであるため、不審者も砂利を見て侵入を諦めるケースが多いのでオススメの防犯対策です。
■死角を作らない
エクステリアには死角を作らないようにしましょう。
死角があると不審者が隠れる場所ができてしまうので、死角を作らないこと自体が防犯対策になります。
▼まとめ
いざという時のためにも、エクステリアの防犯対策は必須です。
今すぐ取り組めることも多くありますので、簡単なものから始めてみましょう。
弊社では、住宅のリフォーム・リノベーションを承っております。
住宅リフォームに関するお悩みがあれば、いつでもお問い合わせください。